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若き日の思い出を乗せ京春線の最終列車が出発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

雪が積もった京春線金裕貞駅。

「大学新入生の時に乗った京春(キョンチュン)線の汽車がなくなるとは残念ですね」


18日に金裕貞(キムユジョン)駅で会ったシン・スグァンさん(30・会社員)の話だ。同い年の恋人のホン・スンヨンさんも同じ気持ちで最後の京春線の汽車旅行を楽しむために一緒に来たという。この日の京春線は一日中混雑していた。清涼里(チョンリャンリ)駅から午前6時15分に出発した始発列車、7時2分発の列車を除き最終列車まで前売りは終わっていた。午後5時現在で清涼里駅だけで指定席と立席の乗車券は9500枚余りが販売されており、通常より3倍多く売れた。




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