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女優のキム・テヒとタレントのぺク・ジヨンがソウル・江南(カンナム)の眼科病院院長を相手にそれぞれ1億ウォンの損害賠償訴訟を提起した。
ソウル中央地裁が17日に明らかにしたところによると、2人はE眼科の院長が病院のホームページやカフェなどに虚偽事実を指摘した広告を無断で掲載したとしてそれぞれ1億ウォンの支払いを求めている。
キム・テヒ側は訴状で、「2003年にD眼科で視力矯正術を手術受けた事実はあるがE眼科で手術を受けた事実はない。また、院長に商業的広告を掲載することを認めた事実も全くない」と主張した。ぺク・ジヨンも同様に「視力矯正手術を受けた事実はない」と明らかにした。訴状によると院長は2008年12月から今年4月まで、眼科ホームページの「スター体験記」に「あまりにも謙虚で愛らしいキム・テヒ様、院長にあまりにもよく見えると感謝の花束を持ってこられた姿が思い出されます」という文と。キム・テヒの写真を掲載した。
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