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韓国、援助を受ける国から与える国に(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は開発途上国のこうした反応を考慮してKSPを拡大している。 04年にはわずか2カ国だったKSP対象国は今年17カ国に増えた。 支援需要調査が終わった後も各国の支援要請が相次ぎ、30カ国に対して追加調査を行った。 これをもとに来年は支援国を25カ国に増やす計画だ。 今年74億ウォンだった予算は140億ウォン(約10億円)に増額した。

◇有償援助連係ワンストップサービス=受援国がKSPを土台に実際に事業を推進すれば、対外経済協力基金(EDCF)を支援するワンストップ援助体系も構築中だ。

ドミニカの場合、移民庁出入国管理システム、サンティアゴ市知能型交通情報システム(ITS)構築事業に対する支援を要請した。 これに先立ち韓国のEDCF支援で構築した関税庁通関自動化システム(SIGA)が模範例になった。 昨年開通したSIGAはドミニカ行政に革命を起こした。 4-5日ほどかかっていた通関時間は40分に短縮された。 関税行政が透明になったことで公務員の不正が減り、税収が22%も増えた。


韓国輸出入銀行海外経済研究所のキム・ヨンソク博士は「開発途上国の場合、政策助言をしても実際には事業能力が不足しているケースがほとんど」とし「EDCF資金支援が必ず必要だ」と強調した。



韓国、援助を受ける国から与える国に(1)

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