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米国が提案した「韓米日軍事訓練」の背景(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国は東北3省と海岸に沿って空軍とミサイル戦力を着実に増やしてきた。遼寧省瀋陽にある第2砲兵(ミサイル部隊)51基地司令部下に旅団級ミサイル部隊が遼寧省錦州、吉林省通化、山東省莱蕪に配備されている。


これら基地の主戦力は「東風(DF)」弾道ミサイル。特に山東省莱蕪822旅団には射程距離600キロのDF-15 400機が配備され、烏山(オサン)と群山(クンサン)の米空軍基地をターゲットにしている。DF-21C弾道ミサイルは射程距離が1800キロで、韓半島全域はもちろん、日本の沖縄米軍基地まで攻撃できる。これらミサイルは円公算誤差(CEP)が50メートルで、非常に精密だ。そのほか、グアムを射程距離とするDF-25、世界どこでも到達できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)DF-31Aもある。




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