人民軍出身の脱北者団体「北韓(北朝鮮)人民解放戦線」(以下、北民戦)は7日、「脱北民が韓国の特別予備軍に編入してほしいという嘆願書を大統領に伝える計画」と明らかにした。
北民戦のキム・ソンミン代表は「天安(チョンアン)艦事態と延坪島(ヨンピョンド)挑発後、脱北者の間で予備軍編入に対する共感が強まった」と説明した。
13日に決起大会を開き、李明博(イ・ミョンバク)大統領と国防部長官に嘆願内容を伝える計画という。
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