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軍服務の代わりに公益服務を終えたSHINHWAのキム・ドンワンが7日、「公益勤務をしながら生活に感謝することを学んだ」と所感を語った。
キム・ドンワンはこの日午前、日刊スポーツ(IS)との電話インタビューで、「軍入隊前はストレスでかなり苦しんだ。 ソロ活動が思い通りにいかない度に精神的に苦しい思いをしたが、公益勤務をしながら多くのことを学んだ」とし「一般の人々の生活を近くで見られる機会だった。 歌手をしながらファンの皆さんから本当に多くのことを受けて生きてきたということを改めて感じた。 自分のストレスなど何でもないものだと思うようになった」と頼もしく語った。
西大門区(ソデムング)庁で行政補助業務をしていたキム・ドンワンは「主に文化体育課でお手伝いをした。 週末に行事が開かれれば、椅子も運び、写真撮影もした」と説明した。 また「公益服務期間中はKARAが最も大きな慰労になった。 KARAの中でも特にハン・スンヨンさんのファン」と話した。
SHINHWAのカムバックについては「アンディとミヌが2012年上半期に軍服務がすべて終わるので、その年の夏までにアルバムを出したい」と明らかにした。
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