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チャン・ドンゴンが初のハリウッド挑戦で高い壁を実感している。
6日の北米市場ボックスオフィス専門サイトによると、チャン・ドンゴン主演のハリウッド進出作「ウォリアーズ・ウェイ」(The Warrior’s Way)」は公開初週末、興行収入305万1000ドル(約34億ウォン)で9位となった。
先週末1622スクリーンを確保し、唯一ワイドリリース(全域公開)したことを考えると、期待を大きく下回る結果だ。 全州で公開されたブロックバスター「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」(2位)はともかく、「デュー・デート」のように公開から7-8週経過した映画よりも順位が低かった。
国内でも大きな関心は集められなかった。 1日の公開から5日までの観客動員数は29万8189人で、全体で2位だった。
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