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金国防部長官「北挑発あれば完全屈服するまで報復」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

延坪島を訪れた金寛鎮国防部長官

金寛鎮(キム・グァンジン)新任国防部長官は4日、「北朝鮮が再び韓国の領土と国民を対象に軍事的挑発を敢行してくるならば、即刻強力な対応で彼らが完全に屈服する時まで懲らしめるだろう」と話した。金長官はこの日午前に国防部で開かれた長官離任・就任式で「われわれは今、韓国戦争以後で最も深刻な危機状況に直面している。われわれは戦争を望まないが、決して恐れてもならない」としてこのように強調した。


金長官は、「3月の天安(チョンアン)艦事件と先月の延坪島(ヨンピョンド)砲撃挑発はわが軍の自尊心と名誉に消すことのできない損傷を与え、軍を信じて愛した多くの国民にも大きい失望を抱かせた。予測できなかった奇襲挑発だったしても、明らかにわれわれは国民の生命と財産を守らなければならないという責務を果たすことができなかった」と指摘した。さらに、「敵は今後もわれわれの弱点を狙い続けるだろう」とし、彼らに挑発の代価がどれほどすさまじいものかを骨にしみるほど感じさせなければならないと強調した。




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