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盧武鉉大統領の肯定評価増える…現職当時と正反対

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



中央日報が高麗(コリョ)大アジア問題研究所(ARI)・東アジア研究院(EAI)と共同で10月22日-11月8日に実施した調査「韓国人のアイデンティティ」と、中央日報世論調査チームが12月2日に実施した世論調査によると、歴代大統領に対する評価は5年前と比べ全般的に肯定的に変わった。

政治発展に対する評価を例に挙げると、▽李承晩(イ・スンマン)大統領(38.6→44.1% ▽全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領(25.0→29.4%)▽盧泰愚(ノ・テウ)大統領(12.6→21.4%)▽金泳三(キム・ヨンサム)大統領(21.9→36.0%)▽金大中(キム・デジュン)大統領(50.6→67.4%)▽盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(30.1→67.9%)とすべて変わった。朴正熙(パク・チョンヒ)大統領に対する評価も高い水準を維持した(72.6→72.4%)。韓国社会の成長に対する国民的自負心、現代史に対する自負心が高まったことに伴ったと分析される。


特に盧武鉉大統領に対する評価は非常に好意的に変わった。2005年の調査当時に現職だった盧大統領に対する酷評は死後急激に変わった。政治発展項目だけでなく経済成長(15.0→58.6%)・南北和解(56.8→80.1%)分野でも肯定的評価が急激に増えた。経済成長に対する評価は朴大統領に次いで2番目に高く現れた。ハンナラ党支持者らもやはり盧大統領に対する評価を変えた。2005年は盧大統領の政治発展・経済成長寄与に対して14.0%、8.1%だけが肯定評価したのに対し、今年の調査では56.3%、51.4%が友好的な回答をした。2005年の調査当時には現職であり、世論の批判を多く受けるしかなかったという点、一方では不幸に生涯を終えたことによる同情心などが作用したとみられる。

全体的な評価順序は朴正熙・金大中・盧武鉉・李承晩・金泳三・全斗煥・盧泰愚大統領の順となった。李明博(イ・ミョンバク)大統領に対する評価は“現職ディスカウント”を考慮すればそれほど低くない水準だ。5年前に盧武鉉大統領の場合と比較すると特に政治発展(44.1%)・経済成長(47.1%)で高く評価された。しかし南北和解項目では33.2%だけが肯定評価し、ハンナラ党支持層も36.8%と同様の評価にとどまった。



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