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【時視各角】西海5島にカジノを置いて北の挑発を防ごう(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
誘致策として、いっそのこと西海5島を中国人観光客特別区に指定してもよい。 ノービザ入国は基本だ。 中国人が好きなバカラを中心にカジノをつくり、勝率も大きく高めよう。 仮に中国人が稼いでも安保費用と考えればよい。 上海・北京とつなぐ船便を開設し、豪華クルーズも浮かそう。 航空便を利用する中国人のために、仁川(インチョン)空港からの直航フェリーも出そう。

もちろん中国人のための安全対策も必要だ。 大きく2つある。 まず、西海5島の要塞化だ。 自走砲からミサイルはもちろん、爆撃機も可能なら備えよう。 カジノは超豪華にするものの、地下に建設することも考慮するに値する。 2つ目は、韓国人も出入りも認めることだ。 疑い深い中国人は自分たちを人質にしていると誤解するかもしれない。 韓国人の出入りを認めれば、こうした誤解は避けられる。 そのためには特別法を準備する必要がある。 韓国人の出入りが可能なカジノは現在、江原(カンウォン)ランドだけだ。 文化観光部は「(他の地域は)韓国人のカジノ出入りを認める名分がない」という立場だ。 しかし西海5島は違う。 名分もあり、特恵をめぐる是非からもフリーだ。

そのほかにもカジノの利点は多い。 外貨稼ぎの基本だ。 来年は中国人観光客が300万人に達すると見込まれる。 1%が西海5島のカジノを訪れたとしても3万人にのぼる。 雇用効果も大きい。 アジアには220カ所のカジノが平均1300人ずつ雇用している。 北米のリゾート型カジノは職員だけで4万人を超えるところもある。


何よりも西海5島の住民の暮らしも潤う。 カジノには地域住民をまず就職させ、農水産物も地域のものを優先購入すればよい。 失った故郷を取り戻す喜びに比べると、何でもないことではあるが。

李正宰(イ・ジョンジェ)中央SUNDAY経済・産業エディター



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