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【社説】西海5島の戦力強化、急ぎながらも緻密にすべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国防部の要求予算には陸軍が保有するK-9自走砲と多連装ロケット砲(MLRS)を延坪島などに緊急追加投入するなど多様な戦力増強の内容が盛り込まれている。北朝鮮軍の洞窟海岸砲を無力化するための短距離地対地ミサイル導入、北朝鮮挑発を精密監視するためのレーダーなど各種監視装備の追加配置も含まれている。北朝鮮の後続挑発の可能性が大きいのに比べ、これまで西海5島に駐留する海兵隊の戦力は過度に弱い状態で放置されてきた。その脆弱な実状が今回の延坪島事件を通じて克明に示されただけに緊急な戦力強化は必ず必要なことだ。しかし一部では今回の国防部予算案が拙速に組まれたという指摘も出る。


30日の国会国防委員会の議論で、一部議員はK-9自走砲支援のための弾薬車両を面積が狭い延坪島など西海5島地域に配置することが適切なのかを問い詰めるなど、多くの問題提起があった。ペクリョン島と延坪島に軍陣地を大規模に構築する計画に対し、来年1年間で果たして実行が可能なのかどうかが不明確だという指摘も出た。西海5島地域を軍事戦略上、今後どのように活用するのかに対する十分な検討もなく、むやみに各種兵器システム投入するという批判も提起された。




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