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米空母の西海進入、泰安超え北上するか注目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米空母「ジョージ・ワシントン」

韓国と米国が28日、原子力空母「ジョージ・ワシントン」(9万7000トン級)を主軸に西海(ソヘ、黄海)で合同軍事訓練に突入した。訓練は来月1日まで続く。韓米連合軍司令部のキム・ヨンギュ広報官は、「最高水準の合同訓練になるだろう」と話した。特に「ジョージ・ワシントン」がこれまでの空母の北上限界だった泰安(テアン)半島を越えて北上するかが関心を集めている。そうなった場合、北朝鮮と北朝鮮を後援する中国に対して通常水準を越える強力な武力示威と意志を示すことになるためだ。


今回の訓練には航空機の実弾爆撃と海上射撃などが大々的な規模で進行される。北朝鮮は今回の合同訓練に敏感な反応を見せ、「武力で対応する」と言及している。北朝鮮は23日に延坪島(ヨンピョンド)に海岸砲を発射した直後、西海北方限界線(NLL)付近の海軍8戦隊に準戦時体制命令を伝え戦闘態勢を強化し、これを維持していることがわかっている。延坪島砲撃以来高まっている韓半島をめぐる危機感はさらに高まっている。




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