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【コラム】「韓国版アップル」が出にくい理由(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
前の二つは説明が必要ないほどよく知られていることで、現時点で最も至急なのは三つ目だ。 グーグルやアップルはあらゆることを独自にしているように見えるが、とんでもない。 アップルは音盤業界をアプリケーションストアという自らのプラットホームに引き込んだのに続き、コンテンツ開発者、放送事業者までも取り込んだ。 携帯電話製造技術では世界最高という韓国がスマートフォン時代を迎えてアイフォーンに劣勢なのは、コンテンツ生態系の面で後れを取っているからだ。

この脆弱性は国内放送通信市場にも該当する。 無限競争で通信料金が急激に落ちるように、放送業界も似た状況に追い込まれている。 「放送コンテンツは無料」という認識が広がり、有料放送体系の立つ瀬をなくしている。 こうした状況でプラットホーム事業者は価格競争で勝ったとしても、外国と競争する強い体質を育てるのは難しい。

韓国はスマート時代開幕の入り口でアップル生態系のパワーを経験した。 製品と製品、サービスとサービスの競争ではなく、生態系間の競争を通して戦いの規則が決まる時代に、「すべて一人でうまくやればよい」という考えは錯覚だ。 国内放送通信業界が自分だけ生き残るという過当競争をやめて、協業と生態系づくりに取り組まなければ、私たちにニューメディア融合時代を主導する機会は永遠に来ないかもしれない。 好循環生態系が形成されるには、まず事業体の市場参入・撤退が円滑になり、努力した分だけの正当な果実を期待できなければならない。 価格中心の出血競争ではプラットホーム生態系づくりに向けた投資余力を確保するのは難しい。


呉圭錫(オ・ギュソク)シーエヌエム代表



【コラム】「韓国版アップル」が出にくい理由(1)

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