プリチャード所長は「平安北道(ピョンアンブクド)寧辺地域を訪れたところ、かつて冷却塔があった場所の近くにコンクリートを注いで鉄筋を組む初期段階の工事が進行中だった」と説明した。
続いて「工事は横・縦21-23メートルの広さに18メートル以上の高さで進行されているようだ」とし「北朝鮮側の現場責任者は『03年11月に中断された韓半島エネルギー開発機構(KEDO)咸鏡南道(ハムギョンナムド)琴湖(クムホ)地区にある軽水炉の10分の1規模に相当する100メガワット級の軽水炉』と説明した」と伝えた。
続いて「工事は横・縦21-23メートルの広さに18メートル以上の高さで進行されているようだ」とし「北朝鮮側の現場責任者は『03年11月に中断された韓半島エネルギー開発機構(KEDO)咸鏡南道(ハムギョンナムド)琴湖(クムホ)地区にある軽水炉の10分の1規模に相当する100メガワット級の軽水炉』と説明した」と伝えた。
この記事を読んで…