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「天安艦事件の最大の失敗者は中国でなく韓国」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国の上海国際問題研究院のクンコウィ博士は15日、「天安艦事件をめぐる国際情勢の最も大きな失敗者は中国ではなく韓国」と主張した。 翰林(ハンリム)国際大学院大学現代中国研究所と上海国際問題研究院が主催し、中央日報中国研究所が後援した第6回韓米中未来フォーラム討論でだ。

クンコウィ博士は「韓国は46人の軍人が命を失った後、北朝鮮に対して謝罪を要求してきたが、まだ謝罪を受けていない」とし「結局、南北関係が悪化し、南と北ともによくない結果を招いた」と述べた。

また「天安艦事件以降の中朝関係」という論文の発表で、「北朝鮮の核問題を扱う時、北朝鮮がなぜ核を持とうとしているか考える必要がある」とし「最も重要なのは韓半島の平和と安定であることを忘れてはならない」と述べた。


同じ研究院の兪新天研究員は「中米関係の新たな推移」という発表で、最近の日中関係の葛藤と西海(ソヘ、黄海)韓米連合訓練に対する中国の反対について、「中国が過去のように閉鎖的な社会ではなく、世界に編入されていく中で生じる、やむを得ない現象だ」と主張した。

キム・テホ翰林国際大学院大学現代中国研究所長は「過去18年間、韓中関係は飛躍的に発展してきた。韓中の歴史を見ると、お互いが持っている傲慢と偏見をどう建設的動因に転換させるかを悩む必要がある」と述べた。



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