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【社説】原発受注、ファイナンス力で決まる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
商業性を後回しにして必ず受注しなければならないものではない。昨年末のアラブ首長国連邦(UAE)に続く2度目の凱歌という名分に縛られて急ぐこともない。たとえ受注できなくても、世界原発市場は大きいだけに、別の地域をまた探せばよい。いま重要なのは、今後の成功のために私たちの弱点が何かを見いだし、これを補完することだ。


今回のトルコ原発で隔たりが大きい部分は結局、お金の問題だ。トルコ原発は韓国とトルコ側が共同で国際金融市場で資金を調達して建設した後、ここで生産した電気を販売しながら負債を返す方式だ。20兆ウォン(約1兆7500億円)の建設費を安く調達できればそれだけ収益性が高まる構造だ。要は莫大な建設費を低コストで調達できるかという金融調達(ファイナンシング)の問題だ。




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