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韓国、「希望のない国」からG20首脳会議の議長国に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
反転と奇跡。韓国経済のセールスポイントだ。100年前の「希望のない国」(英国人イザベラ・ビショップ)は主要20カ国・地域(G20)首脳会議の議長国になった。50年間に輸出は9000倍以上に増えた。

G20首脳会議を取材するため韓国を訪れた海外記者の前に立った韓国開発研究院(KDI)の玄オ錫(ヒョン・オソク)院長は、経済発展60年の歴史をこのように整理した。

玄院長は「1960年代に鉄鉱石や水産物を輸出した農業国家から、かつらや衣類を輸出した軽工業国家を経て、今では半導体と携帯電話、自動車、大型船舶を輸出する先進産業国家に変わった」と話し始めた。


玄院長が取り上げた発展の核心背景は、官主導の対外志向的経済開発戦略だった。輸出のために▽経済企画院を設立して経済開発5カ年計画策定▽大統領が毎月の輸出拡大会議で輸出を管理▽輸出金融支援と原材料輸入関税引き下げ--などの政策を実行したということだ。



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