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【社説】国益に寄与するUAE派兵

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
派兵は慎重な議論を通して、国民多数の共感を得た状態で行われなければならないのが当然だ。派兵将兵が犠牲になるおそれがあり、紛争当事者または関連国との敵対的な関係を招く危険もあるからだ。


しかしUAEの派兵は過去のベトナム・イラク派兵や最近の平和維持軍(PKF)海外派遣とは性格が違う。まず派兵が原発受注を契機に‘あらゆる分野’で協力を強化することにした両国間の合意の一環だ。派兵反対論者が懸念しているように米国の要請で派兵するのではない。UAEは親米国家だとしても、国内または隣接国と直接的な紛争がない安全地帯だ。イラク派兵とは違う点だ。またUAEにはすでにフランスなど多数の国の軍隊が韓国と同じ理由で派兵されている。各国がUAEとの経済関係など国益を考慮し、UAEの派兵要請に応じているのだ。特にUAEの副総司令官である皇太子が5月に訪韓し、陸軍特殊戦司令部の訓練試験を見て「特戦は大韓民国が最高だ」と感心し、数カ月後には韓国軍と合同訓練をしながら特殊戦部隊を育成したいと要請してきたという。それなら私たちが派兵を拒む理由はないと考える。派兵を通して両国関係を深め、韓国の国威を誇示する良い機会になるからだ。




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