01年5月、キム・ジンギョン総長が所属する東北亜教育文化協力財団(以下、財団)は、北朝鮮教育省と平壌科学技術大建設の契約書を締結した。同年6月には統一部から南北交流協力事業として承認を受けた。
着工から7年経過した昨年9月、平壌科学技術大1次竣工式および総長就任式が開かれた。100万平方メートルの空間に大学本部棟、学士棟、R&Dセンター、総合生活館など17棟の教育場と国際レベルの画像セミナー室および映像講義室を備えている。
着工から7年経過した昨年9月、平壌科学技術大1次竣工式および総長就任式が開かれた。100万平方メートルの空間に大学本部棟、学士棟、R&Dセンター、総合生活館など17棟の教育場と国際レベルの画像セミナー室および映像講義室を備えている。
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