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現政権で初めての北朝鮮コメ支援「人道主義薫風」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この日群山(クンサン)港を出港しようとしていたコメ5000トンは天候悪化により延期されているが、早ければ1~2日以内に出発できるとみられる。コメ支援は2008年2月の李明博(イ・ミョンバク)政権発足後初めてという点で象徴的な意味が大きい。北朝鮮が要請したセメント1万トンは29日に出港する。総額139億ウォンの北朝鮮向け物資提供費用のうち86億ウォンは統一部が管理している南北協力基金から、残り53億ウォンは政府の糧穀特別会計から充当される。大韓赤十字社を前面に出した救援物資だが、事実上は政府支援の提供だ。


26日に開城の子男山(チャナムサン)ホテルで開かれた南北赤十字会談は、韓国側の北朝鮮支援に北朝鮮がこたえる形で実現した。人道的救護物資提供に対し北朝鮮が出すことができる離散家族再会拡大問題などを取り扱う席という点からだ。赤十字会談は昨年8月以来1年2カ月ぶりだ。再会定例化と規模拡大など李明博政権が要求してきた事案に北朝鮮がどれだけこたえるかがカギだ。




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