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「独島の日」特別授業、TBSが取材…日ネットユーザー・メディアは敏感

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

教総が25日午前、ソウル黒石小学校で「独島の日」を宣布し、特別授業を行った。児童が独島に関する説明を聞いている。



「独島さん、こんにちは。私はウンジといいます。私が大きくなって独島に行くまで、日本に行かずに待っていてください」。

25日午前、ソウル銅雀区(トンジャクグ)の黒石(フクソク)小学校3年2組の教室の壁には、児童20余人が「独島(ドクト、日本名・竹島)」に書いた手紙が貼られていた。児童は3月から独島の自然環境や歴史などを習いながら抱いた親しみを手紙に書いた。


この日、独島関連特別授業が行われた。韓国教員団体総連合会(教総)と民間団体が共同で10月25日を「独島の日」と宣布したことによるものだ。児童は「独島は私たちの領土」という歌を歌ったりもした。

ハン・ウォンジュン君(10)は「他の国々に独島が私たちの領土であることをもっと知らせたい」と話した。担任のキム・ヒョンスク先生(48)は「独島の美しい自然環境を見せながら親近感を抱かせることができた」と語った。

特別授業は黒石小学校のほか3校で開かれた。ソウル恩坪区(ウンピョング)ドンミョン女子高では、生徒がテレビモニターにリアルタイムで伝送される独島の映像を見ながら、独島の歴史的な背景の説明を聞いた。チョン・グララさん(18)は「授業を通して歌手キム・ジャンフンさんが独島を知らせている広告を初めて見た。独島を守ることによりいっそう大きな関心を抱いた」と話した。京畿道(キョンギド)プンヤン小学校と慶尚北道(キョンサンブクド)ホンファ中学校でも特別授業が行われた。

教総は特別授業に続いて黒石小学校の講堂で、韓国青少年連盟・ウリ歴史教育研究会・独島学会などと共同で「独島の日」宣布式を行った。1900年10月25日は、独島をわれわれの領土と明文化する内容の勅令第41号が制定された日だ。

教総などは宣布趣旨文で「日本では子どもたちに幼い時から独島を自国の領土と認識させている」とし「私たちも後の世代がしっかりと領土主権意識を持つように独島の日を宣言し、歴史教育を強化しようと思う」と明らかにした。

日本の報道機関とネットユーザーは敏感な反応を見せた。日本TBS放送は黒石小学校で特別授業場面を取材し、NHKも教総に関連資料を要請した。また日本主要ポータルサイトには「島根県が制定した‘竹島の日’を(韓国が)真似た」「すぐに日本の領土から出て行け」などのコメントが書き込まれた。



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