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ポスコ名誉会長「日本の流行歌を歌って新日鉄の技術移転受けた」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「規定集などは自然についてくる。 その時に受けたものを後にまた中国に譲ろうとした。 東アジアの発展は回る。 先進国を中進国が追い、中進国をまた後進国が追って…そして後進国が先進国になっていく」


朴元総理は製鉄所のアイデンティティーといえる規定集、図面設計、機械の性格を日本の先進製鉄所からほとんどすべて導入することができた。 稲山会長は全幅の支援を約束したが、製鉄所の現場は多くを譲ろうとしなかった。 現場は上からの命令にも従わないということだった。 世界最高の自分たちの技術をなぜ他人に譲らなければいけないのかということだ」




ポスコ名誉会長「日本の流行歌を歌って新日鉄の技術移転受けた」(1)

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