韓国国際交流財団(理事長キム・ビョングク)は19日から11月23日までの「2010駐韓外国人のための韓国文化講座」シリーズを開設した。場所はソウル巡和洞(スンファドン)韓国国際交流財団文化センター。 全5回の講座が毎週火曜日午後7時に開かれる。 土曜日(10月30日、11月6日)午後2時からは北村踏査、伝統公演観覧などの文化体験も予定されている。
駐韓外国人のための講座シリーズは07年から始まった。 その間、主に韓国の歴史・社会・政治・映画などが扱われたが、今年は文化芸術に焦点が合わされた。 韓国の美術・建築・音楽などだ。
【今日のイチオシ記事】
・近づく「習近平時代」…負担になる日本
・【時視各角】ウォン高に備える時
・亡命前の黄長ヨプ氏「金正日暗殺のために武器をくれ」
・現代・起亜車5車種、中国で品質満足度1位
・「韓国の為替政策への批判、多少の誤解がある」…野田財務相が釈明
駐韓外国人のための講座シリーズは07年から始まった。 その間、主に韓国の歴史・社会・政治・映画などが扱われたが、今年は文化芸術に焦点が合わされた。 韓国の美術・建築・音楽などだ。
【今日のイチオシ記事】
・近づく「習近平時代」…負担になる日本
・【時視各角】ウォン高に備える時
・亡命前の黄長ヨプ氏「金正日暗殺のために武器をくれ」
・現代・起亜車5車種、中国で品質満足度1位
・「韓国の為替政策への批判、多少の誤解がある」…野田財務相が釈明
この記事を読んで…