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亡命前の黄長ヨプ氏「金正日暗殺のために武器をくれ」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キム・ヨンサム補佐官

1997年2月12日、黄長ヨプ(ファン・ジョンヨプ)元北朝鮮労働党秘書は中国北京の韓国総領事館に電撃亡命した。 北朝鮮労働党国際担当秘書、最高人民会議外交委員長、そして主体思想の創始者というタイトルが持つ重みを考えると、黄氏の亡命はまさに驚くべき事件だった。 北朝鮮当局も当惑しているのは同じだった。 北はすぐに「拉致」を主張した。


しかしすでにかなり以前から黄氏が亡命を決心していたとことを知っている人物がいた。 現在、金文洙(キム・ムンス)京畿道(キョンギド)知事の政策補佐官を務めているキム・ヨンサム元記者(52)だ。 キム氏は黄元秘書の亡命が伝えられると、親筆書信・対話録など黄長ヨプ氏と関連した文書および資料を次々と単独報道し、国内外に少なからず波紋を起こした。




亡命前の黄長ヨプ氏「金正日暗殺のために武器をくれ」(2)


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