본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【グローバルアイ】中年層の文化ももてはやされる日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先日、知人の紹介で六本木の「ケントス」というクラブに行ってみた。 店の真ん中にある1950ー60年代のロックンロール舞台。 小さなテーブルが20個ほどあるだろうか。 40-50代のサラリーマンや中年女性が三々五々、舞台の前で音楽に合わせて踊っていた。 エルビス・プレスリーのように髪をオールバックにしたバンドのメンバーが演奏する曲はエルビス・プレスリー、ポール・アンカ、ニール・セダカなどビートルズ以前に登場したオールディーズ・バット・グッディーズだ。 ネクタイをした50代の男性が舞台の前で我を忘れてツイストを踊り、バンドの演奏に合わせて叫ぶ姿を見ていると、あたかもタイムマシンに乗って50年前に戻ったような錯覚に陥る。 この店は34年前に誕生した。 ディスコブームが世界に広がった80-90年代、あちこちにディスコがあふれた時代も「ケントス」は健在だった。 むしろオールドポップファンに支えられ、80年代半ばから全国39カ所に店を出した。 東京の40-50歳代のアジトは「ケントス」だけではない。 六本木の東京ミッドタウンに3年前にオープンしたクラブハウス「ビルボード」も中年層をターゲットにした店だ。 「ケントス」のすぐ隣で、ビートルズの音楽だけを演奏する「キャバンクラブ」や「アビーロード」などのライブハウスも連日、中年層の客でいっぱいだ。


日常生活に疲れた中年男性がダンスで活力を取り戻すというストーリーの90年代映画『Shall we ダンス?』はこうした面で、40-50歳代を文化の主流に押し上げたと評価される。 週末はゴルフ、退勤後はカラオケと続く生活の中で、趣味生活は引退後へと後回しにしてきた40-50歳代の中年層が動き始めたのだ。 書芸や料理、音楽、ダンス、語学など、さまざまな分野の勉強を始めた40-50歳代が大きく増えた。 中年層を対象とするさまざまな専門雑誌が創刊されたのもこの頃だ。





【今日のイチオシ記事】
・国の顔に泥を塗る「korea」アプリケーション、積極的に対応すべき
・日本が100年かけても失敗したマツタケ人工繁殖、韓国で成功
・「韓国の若い世代のマナーは国際的水準に」
・オム・ジウォン、目立つドレスを着た理由
・「羅老号失敗、政策的責任糾明を」

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴