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カン・ドンウォン(30)が「超能力があれば宇宙へ行ってみたい」と明らかにし、注目を集めた。
カン・ドンウォンは18日午後1時30分、ソウル東大門(トンデムン)メガボックスで行われた映画「超能力者」の制作報告会で、「以前に透明人間になってみたいと話したことがあったが、この映画を撮影してから自分が望む超能力が変わった。 ドラマで私が演じたキャラクターのように人の心を調整できる力には大きな意味がない。 自分がそういう立場になってみると孤独だった」と述べた。
カン・ドンウォンが望む超能力は「瞬間移動」。 カン・ドンウォンは「今すぐに可能なら、宇宙へ行きたい。 そこでいい場所を探して宇宙に定着したい」と話し、笑いを誘った。
カン・ドンウォンは、「トップスターとして生きてきて、平凡な生活を送りたいと思う瞬間はなかったか」という質問に対し、「実際、意外にも平凡に暮らしてみたいという考えはしたことがない。 演技という仕事をし、この職業が好きなので、そのために受け入れなければならないことはある。 そういう苦しみを考えても、この仕事が与えてくれる喜びは大きい」と語った。
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