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【社説】韓国の為替政策を批判する日本の居直り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これに対し韓国の企画財政部担当局長が「他国の通貨政策について公開的に発言するなど考えられない」と抗議し、「日本側から『二度とこういうことがないようにしたい』という答弁を受けた」と明らかにした。しかし政府の釈明をそのまま信じることはできない。日本の首相と財務相が同時に韓国の通貨政策を問題視したのは決して偶発的な失言とは考えられない。しかも野田財務相は「(私の発言に対する)韓国政府の抗議は知らない」と否認した。


なぜ日本が突然、韓国を批判するのかが気になる。最近2兆円以上の市場介入で国際的な非難を自ら招いた当事者としては、まさに開き直った態度だ。‘国内政治用’ではないか疑わしい。大規模な市場介入にもかかわらず円高が続き、政策失敗の責任を外部に転嫁しよういうものではないだろうか。もちろん日本の困難は理解できる。ゼロ金利に加えて量的緩和にもかかわらず、円高は続いている。当然、輸出競争国である韓国の為替レートが気になるだろう。最近、日本が財界の要求を受けて韓国ウォンを大量買いする案を検討したという報道まで出てきた。しかし自国の輸出競争力を維持するために隣国にけちをつけるのは、地獄に引き連れこむ作戦と変わらない。




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