본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【黄長ヨプ氏死去】「北朝鮮の民主化」見ずに去った悲運の亡命客(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

黄長ヨプ元秘書が亡命前に家族とともに撮影した写真。左側から息子のギョンモ氏、黄元秘書、パク・スンオク夫人、嫁。

黄氏は悲運の亡命客だった。金泳三(キム・ヨンサム)政権は彼に韓国内での自由な執筆と講演活動を保障すると約束した。しかし97年末の大統領選で金大中(キム・デジュン)候補が当選したことで黄氏は試練に直面する。対北朝鮮太陽政策を推進していた金大中政権にとって黄氏は邪魔者だった。米国や日本での証言や講演要請が殺到したが身動きがとれなかった。政府が「韓半島情勢に否定的影響を及ぼす」という理由で旅券発給を拒否したためだ。黄氏は金正日体制を批判した執筆やメディアインタビューの内容をめぐり政府と国家情報院などと深刻な対立を引き起こしたりもした。南北首脳会談から5カ月後の2000年11月に国家情報院は黄氏の北朝鮮民主化構想を、「偏狭な北朝鮮崩壊論的視角から冷戦的思考を拡散し自身の立場を強化しようというもの」と批判した。


さらには盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権発足5カ月目の2003年7月、黄氏は自身の腹心でありともに亡命してきた金徳弘(キム・ドクホン)氏と、国家情報院が用意した安全家屋へと追いやられた。




【黄長ヨプ氏死去】「北朝鮮の民主化」見ずに去った悲運の亡命客(1)


【今日のイチオシ記事】
・金正男、正恩に直撃弾…「平壌版王子の乱」勃発か
・<サッカー>日本主将の長谷部「韓国、強くなかった」
・韓国球団が捨てた林昌勇、600万ドルの大物として復活
・2900万ウォンのホンダハイブリッド車、韓国で輸入車1位取り戻せるか
・ユン・ウネ、女性韓流スターでは初めて日本で歌手デビューへ

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴