본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

根岸英一教授「韓国、ノーベル科学賞受賞の条件は整った」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
--韓国に対する記憶は。

「韓国には小学3年の終わりから5年の終わりまでいた。 父が旧満州鉄道の系列会社で勤めたため、満州で生まれ、ハルビンで少年時代を過ごした。 ところがその後、京城(ソウル)に移ったが、本当に幸いだった。 ハルビンにいたなら家族全員が惨事にあっていただろう。 ソウルにいたおかげで問題なく終戦後、日本に帰ることができた。 当時、ソウル城東区(ソンドング)にある小学校に通った。申し訳ないが、学校名は憶えていない。 東側に低い山のような丘があり、その麓に学校があった。 近くに川が流れていた。 毎日学校を出てから丘で土を掘り、防空壕を作って遊んだことをよく憶えている。 残念ながら当時の友人のうち連絡を取っている人はいない。 パデュー大学で会った韓国人研究者についていき、20年ほど前、延世(ヨンセ)大学を訪問したことがある」

--ノーベル賞は狙っていたのか。


「それ自体が目標ではないが、夢の対象になるとは考えた。 研究しながら究極的にはノーベル賞があるという考えを視野に入れることも、いや、視野に入れることが努力を刺激すると考える」

--「利益を生む研究」をしろと主張しているが。

「利益など追わずに学問にまい進しろと主張する人もいるが、そういう人たちは志向点を低く設定して‘自己満足’する人たちが多い。 国もお金があってこそ教育および科学に投資できるように、多くの人々に直接・間接的に利益を与え、プラスの影響を与える研究が良い研究だ。 そうしてこそ良い循環ができる。 その点で個人的にはマイクロソフト(MS)のビルゲイツは革命的な人物だと思う。 彼は純粋な技術的革新という側面でも素晴らしいが、それを利益として創出した。 ‘現実にある夢のような話’を私は羨望する。 ビルゲイツは私の羨望の対象だ」



根岸英一教授「韓国、ノーベル科学賞受賞の条件は整った」(1)

【今日のイチオシ記事】
・韓国・EUのFTAが궔効すれば…日本自動車企業が懸念
・【社説】うらやましい…日本のノーベル賞リレー
・ノーベル文学賞にペルーのバルガス・リョサ氏、高銀氏は今回も受賞ならず
・キャンベル次官補「韓米関係はルネッサンスを迎えている」
・釜山国際映画祭レッドカーペットのベストとワーストは?

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴