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--結婚するにあたって
「私にもこういう(結婚発表)瞬間が来るのかと思っていたが、実際に来たのでとてもうれしい」
--花嫁自慢を
「私の目にはあまりにも美しい。肌も白くて。誰かに聞かれたら、理想のタイプは女らしい女性だと言っていたが、そのようになった」
--いつどうやってデートを楽しんだか
「知人の紹介で昨年会って初めは兄妹のようだったが、次第に女性として見るようになった。この年齢では誰かを好きになることはあまりないのに。たやすくないことをやり遂げた。隠すタイプではなく、外でデートも楽しみ、うわさも立ったよ」
--結婚式当日のファッションは?
「はりきるつもりはない。ヘアスタイルもこれまで変化させているが気づいてもらえない。まだどのようにするかは決めていない」
--結婚準備は?
「自分が住んでいる家に新居を構える。媒酌は芸能界デビューを手伝ってくれたユン・ソクホ監督にお願いした。司会は竹馬の友と同時に芸能界の仲間であるキム・ウォンジュンさんがする。歌をキム・ジンピョさんに「僕だけのための祝歌を歌ってくれ」と伝えた。祝歌をお願いするもう1人にはまだ連絡していない」
--年の差のある新婦を迎えるが
「私が非常に幼い新婦を迎えると思ったみたいで。思ったより年の差を感じないと言う方々が多かった」
--いつ新婦の妊娠の事実を知ったか。子供の計画は?
「(6月)日本ツアー公演を終えて妊娠の知らせを聞いた。とてもうれしかった。個人的に2人か3人。2人は欲しい。可能なら2人ほどもっと授かればいい」
--生まれる赤ちゃんは誰に似ていたらと思うか
「性格は自分に似て、外見的な部分は母親に似てくれたらいい」
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