元老俳優の申栄均氏
シンさんは5日午後、ソウル中区草洞(チュング・チョドン)明宝(ミョンボ)アートホール(旧明宝劇場)で記者会見を開き、自分の所有である明宝アートホールと国内最大映画博物館である済州(チェジュ)申栄(シニョン)映画博物館を映画界および文化芸術界の共有財産として寄贈する意思を表明する。2つの建物の不動産価値は500億ウォンを超える。映画界の発展のために寄付する金額としては国内最大規模だ。
【今日のイチオシ記事】
・韓国女性グループ熱風にタイ政府、ホットパンツ自粛命令
・同じ服を着たチャン・ツイィー、チェ・シラは洗練、キム・テヒは…?
・三星電子、NTTドコモと提携で「ギャラクシーS」「ギャラクシータブ」販売へ
・「ミン・ホンギュ容疑者、国璽に自分の名前を刻んでいた」
・為替レート対応‘眺める姿勢’が必要な時期
この記事を読んで…