ハンナラ党李相得議員がリビアのカダフィ国家元首に会い、握手している。
消息筋は「ハンナラ党李相得(イ・サンドゥク)議員が先月30日、ムアンマル・アル・カダフィ国家元首と面談した席でこのような意を伝達した」と明らかにした。李議員も2日、帰国の際「リビア側に我々が間違った点を認めたし、担当者も責任を問うと言った」と記者たちに明らかにした。外交家の一部ではチャン大使が召還された後、ほかの大使に交代する可能性があるという見方が出ている。李議員が「韓国の情報担当外交官が情報を流出して両国関係が危ないところだった」と明らかにしたとおり、政府の間違った側面があるだけにリビア側に確かな後続措置をしなければならないからだというのだ。
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