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ウォンビン、日本ファンミーティングで自分の絵を公開

ⓒ JES/中央日報日本語版

ウォンビン



ウォンビンが「絵を語る男」になる。

ウォンビンは11月19日、日本東京国際フォーラムホールで5000席規模のファンミーティングを開く。この日、日本ファンの前で自分が描いてきた絵を公開して紹介する場を持つ。


最近、オンラインで話題になったウォンビンの絵はゴーギャンからエゴン・シーレの肖像画、ロベール・ドアノーの写真などを新しく脚色した作品だ。木炭画と油絵など多様な素材で表現した。2006年から2年間、絵の教習を受けてきたウォンビンが趣味として描いた作品だ。

ウォンビンは最近、日本側から「作品を売ってほしい」という提案を何度も受けてきたが「趣味として描いただけで販売するつもりはない」と断った。ウォンビンのある関係者は「かなりの実力を持っているが、ウォンビンさんがあまりに恥ずかしがり、自分の個展のようなものも考えていない」と説明した。

ウォンビンはファンミーティングに続きクリスマスイブである12月24日、DVDを含む写真集「ウォンビンプライベートDVD&フォトブック」も販売する。





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