この関係者は「08年7月のパク・ワンジャさん射殺事件で中断された金剛山観光が再開されるには、再発防止の約束など韓国側が掲げた条件が満たされなければならない」とし「特に金剛山観光の再開は北朝鮮に現金を与える問題であり、天安(チョンアン)艦事件の解決なしには難しい」と強調した。
別の政府関係者も「北朝鮮の確実な立場は10月1日に予定された南北追加接触で明らかになるだろうが、金剛山観光の再開にずっとこだわる場合、これを受け入れることはできない」と明らかにした。
別の政府関係者も「北朝鮮の確実な立場は10月1日に予定された南北追加接触で明らかになるだろうが、金剛山観光の再開にずっとこだわる場合、これを受け入れることはできない」と明らかにした。
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