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国史編纂委員長内定の李泰鎮ソウル大名誉教授「近現代史研究、歴史教育に努力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李泰鎮ソウル大名誉教授



李明博(イ・ミョンバク)大統領は24日、教育科学技術部傘下の政務職次官級である国史編纂委員会委員長に李泰鎮(イ・テジン)ソウル大名誉教授(67)を内定した。

李泰鎮名誉教授は慶尚北道迎日(キョンサンブクド・ヨンイル)出身で、ソウル大史学科を卒業し、ソウル大人文大学長、奎章閣図書管理室長、韓国学術団体連合会長、歴史学会長などを歴任した。


この日の電話で李名誉教授は「今日午前に連絡を受けた。今は何かを発表する段階ではない」と慎重に答え、「韓国近現代史の研究基盤を固めるのにもう少し力を注ぎたいし、国民の歴史教育にも積極的に寄与したい」と述べた。

李名誉教授は庚戌国恥100年を迎える今年の5月と7月、2度にわたり韓国と日本の知識人が共同で発表した「韓日強制併合無効」宣言を主導した。

著書には『韓国社会史研究』 『高宗時代の再照明』 『王朝の遺産外奎章閣図書を探して』 『東京大生に聞かせた韓国史』などがある。



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