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「韓国の寺院料理、世界化へ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

潘基文



曹渓(チョンゲ)宗は20日、ニューヨークマンハッタンで「寺院料理の日イベント」を行った。米国各界の著名人を招待し、寺院料理を作る過程をデモンストレーションし、韓国の寺院料理を直接味わってもらった。

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は、仏教曹渓宗総務院長慈乗(チャスン)僧侶とニューヨークの国連本部で会った際、チャスン僧侶が「韓国仏教の世界化のために米国を訪れた。まず寺院料理とテンプルステイなどを通じて韓国の仏教文化を伝えたい」と訪米の趣旨を明らかにすると「査察料理を広く知らせるということでうれしく思う。査察料理こそ代表的な環境にやさしい食べ物だ」と述べ「高校の冬休み、俗離山法住寺(ソンニサン・ポプチュサ)で1カ月間勉強をしたことがある。雪があまりにも多く降ったのでどこにも出られなかったが、おかげで勉強ができた」と仏教との縁を紹介した。


また慈乗僧侶は「地球村の災難発生の時、曹渓宗も協力したい。曹渓宗は2012年麗水(ヨス)で“世界仏教徒友誼会”を開き、2013年には“世界宗教リーダーフォーラム”を開催する。こんな集まりが世界平和にも寄与すると思う。11月に開かれるG2首脳会議は各国首脳に寺院料理を紹介する良い機会になると思っている。その時、いらして味を見てください」と述べた。

潘基文事務総長は「私の知る外国の首脳の夫人たちも韓国の寺院料理に関心が高かった」と話した。





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