본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

時速140キロで走る国産電気自動車

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

高速電気自動車に改造した軽自動車「マティス」と軽トラック「ラボ」が道路を走っている。

「さて、今からペダルを踏み込みます」。10日午後、中部高速道路の東ソウル料金所付近。 軽自動車「マティス」のハンドルを握ったレオモータースのイ・ジョンヨン社長(45)が加速ペダルを踏んだ。 時速80キロ程度だった速度計の針はあっという間に110キロに上がったのが、助手席に座っていた記者の目に入った。


この日、高速道路を走った「マティス」と「ラボ」はともに一般車両を時速100キロ以上で走る高速電気自動車に改造したものだ。 国内電気自動車パワートレイン(動力伝達装置)専門企業のレオモータースが改造した。 首都圏の各地に暴雨が降ったこの日、この2台の車は一般・高速道路はもちろん、南漢山城(ナムハンサンソン)の山道も無理なく上った。




【今日のイチオシ記事】
・【社説】天安艦事件、これ以上の疑惑論争は北朝鮮の蛮行をかばうだけ
・アジア500大ブランド、三星が1位、LGが4位
・<大リーグ>昨日までは野茂の後ろに朴賛浩、今日からは朴賛浩の後ろに野茂
・韓国自殺率1位は女性・事務従事者
・レッドカーペットでスポットライトを浴びたスターは誰?

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴