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北朝鮮「秋夕に離散家族再会しよう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国赤十字社に提案…政府「天安艦と別問題、肯定的に検討」

北朝鮮が秋夕(チュソク、中秋)離散家族再会を提議し、実務接触も可能な限り近いうちに開催しようと提案した。

北朝鮮の朝鮮中央通信は11日「朝鮮赤十字会の張在彦(チャン・ジェオン)委員長が柳宗夏(ユ・ジョンハ)韓国赤十字総裁あてに通知文を送り、秋夕に離散家族・親戚の再会を金剛山(クムガンサン)で行おうと明らかにした」と伝えた。


韓国政府も肯定的だ。

統一部当局者は「離散家族問題は人道的問題のうち核心イシューであるだけに肯定的に検討している」とし「方針が確定されれば赤十字実務接触を通じて時期と場所、規模を決める」と述べた。

「離散家族は天安艦とは連携されない問題」としている。

南北は昨年にも秋夕を迎え、9月26日~10月1日、金剛山で離散家族再会行事を行い、南北各100人が別れた家族と再会した。

政府関係者は「再会に最終合意しても家族選定作業など実務的な問題で最小ひと月以上の準備期間が必要となる」とし「10月中旬以後なら再会が可能だ」とした。

北朝鮮側が先制的に離散家族再会を提案した理由として最近の極甚な水害と食糧不足で苦しくなると、まず韓国の人道的支援でこれを解決し、同時に後継者の確立期間に対外関係を安定的に率いるための融和攻勢という分析が挙げられる。

張在彦委員長はファクスで「今回、離散家族・親戚らの金剛山再会を契機に南北間の人道主義協力事業が活性化するよう願う」と述べた。

政府消息筋は「厳しい状況に処した北朝鮮が韓国側に北朝鮮式の関係改善のメッセージを送ったのかもしれない」と話す。

李明博(イ・ミョンバク)大統領が10日、ロシアで「第2の開城工団のようなものが作られることを願う」と言及したことから、北朝鮮の離散家族再会提案が南北関係変化の糸口になるという見方もある。

これに対して青瓦台関係者は「南北の緊張が高まった状態でずっといることはできないではないか」とし「北朝鮮の根本的な変化がなければまともな南北関係は不可能だという原則」と話している。





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