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「尖閣衝突」日中、外交対立へ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国と日本が領有権紛争をしている東シナ海の尖閣諸島(中国名釣魚島)の船舶衝突事件が日中間で外交対立に飛び火している。

日本の海上保安庁は7日、尖閣列島海上で不法操業をした中国漁船の船長(41)に対して逮捕状を請求したと時事通信が8日、報道した。日本政府は中国漁船が巡視船の停船命令を無視してずっと航海し、巡視船と衝突したのは公務執行妨害だと明らかにした。これに対して中国は2日連続駐中日本大使を外交部に呼んで抗議するなど日中両国が対立をしている。

◆「日本、法的処理」=海上保安庁は追撃戦あげく捕えた漁船は沖縄県石垣港に停泊させ、石垣海上保安部は船長に対しての調査をしている。


仙谷由人官房長官は 8日記者会見で「尖閣列島関連の領土問題は存在しないというのが日本の立場だ」とし「違反の程度と状況を考慮して厳正に対処していく」と明らかにした。

船長逮捕について「外交的には広がらず、日中関係に影響を及ぼすものと見ない」と言った。仕事外務省の斎木昭隆アジア・大洋洲局長は7日夜、程永華駐日中国大使に電話をかけて船長を逮捕するという日本政府方針を伝えた。

日本政界の実勢である小沢一郎前幹事長も強硬な立場を示した。「歴史的に(尖閣列島が)中国領土になったことは1度もない。最初、琉球王朝の領土で、琉球が日本になってから日本人が住んでいる。確かにしておかなければならないと中国最高首脳部にも言ったことがある」と明らかにした。





「尖閣衝突」日中、外交対立へ(2)

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