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「WANTED 安平大君の作品」盗難文化財が国際手配

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小苑花開帖(安平大君の字・国宝第238号)。

順天松広寺国師殿13祖師眞影(宝物第1043号)。

世宗大王の三男、非運の王子、安平大君(アンピョンテグン、1418~53)。彼は朝鮮を代表する名筆だ。しかし彼の字が残された作品は国内に一点もない。「夢遊桃源図」の跋文は日本にあり、個人が所蔵していた「小苑花開帖」(国宝238号・写真上)は2001年1月、盗難にあった。ソウル仁寺洞に画廊を持つ所蔵者は文化財専門窃盗犯によって国宝を失った。以後、捜査は迷宮入りになった。小苑花開帖のように盗難にあった重要指定文化財は国宝1点、宝物9点、地方文化財19点など全部で29点になる。


警察庁は6日、国内で盗難にあった重要指定文化財をインターポールを通じて国際手配した。インターポールホームページ(www.interpol.int)に写真とともに特徴、持ち主、盗難日時及び場所などの情報を詳しく掲載した。警察は盗難文化財が外国に流出された可能性が高いものと見ている。警察関係者は「インターポール188の会員国と協力捜査を強化し、一般人の申告を誘導することができる」と述べた。




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