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「国立大は日本が侵略の手段として建てた…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李総長はこの日午前9時から50分間、高麗大法学新館原形講義室で、「高麗大の歴史、伝統と未来」という科目を講義した。高麗大の歴史・人物・学風などを教えるこの科目は、今学期に初めて開設された選択教養科目の講義だった。李総長は40人の受講生が送った「一学期間に討論したいテーマ」に関する電子メールに基づいて講義を始めた。


李総長は講義の途中、「(ある学生が)高麗大は大韓民国トップの大学になれないのか、解決策は何か(と尋ねた)。すでに高麗大が大韓民国トップではないのか」と話した。李総長は「(高麗大は)‘教育を通して国を救おう’という理念を持って作られた大学であり、その役割を時代ごとに忠実に遂行してきたのではないかと思う。大韓民国の発展の中で高麗大がどんな役割をしたか、そういう面で私たちはトップの大学」と述べた。




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