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ソン・スンホン、韓国ファンより日本ファンが優先?

ⓒ JES/中央日報日本語版

ソン・スンホン



俳優ソン・スンホンが国内と日本の2つの出演作公開を控え、目立って日本に出国している。

16日に公開される国内作「無敵者」(ソン・ヘソン監督)の広報にはあまり出ない一方、これから2カ月以上も公開まで日程に余裕がある日本出演作「ゴースト」の広報のためには毎月訪問計画を立てるなど、国内・外の作品に臨む姿勢に大きい温度差を見せている。


ソン・スンホンは「無敵者」の誌面広報インタビュー日程には2日しか許容しなかった。普通3~4日ずつメディアインタビューに全力をつくすほかの俳優の場合に比べて半分にも及ばない。それさえも2日のうち、毎日午前中は準備時間を理由に除いた。したがって実際には1日程度の時間しか与えられなかったわけだ。

一方、日本女優の松嶋菜々子と共演した「ゴースト」にはしばしば時間を割いている。「ゴースト」はアジア版「愛と魂」と呼ばれる作品だ。ソン・スンホンは陶芸家を夢見るキム・ジュンホ役を演じ、愛する恋人を見送る切ない演技を見せた。

この作品は11月13日封切り予定なのでまだ余裕があるにもかかわらず毎月日本を訪問してPRに力を入れる計画だと伝わった。現地放送・誌面インタビューが予定された分だけでもどのくらいあるか見当がつかない。すでに8月3日には記者会見を兼ねた制作発表会まで行った。

ソン・スンホンが「無敵者」に続き直ちに「ゴースト」を撮影したというのはこの制作発表会を通じてはじめて国内ファンたちに公開された。

映画界に精通したある関係者は「ソン・スンホンのこのような行動に作品関係者たちが心を痛めている」とし「いわゆる韓流スターならその地位にふさわしい一様な心得を見せなければならない」と話した。





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