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【噴水台】コーヒーとコメ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

写真=中央日報日本語版

良い意図が必ず良い結果を保障するものではない。1990年代初め、化粧品会社ザ・ボディショップ(The Body Shop)がアフリカ・ガーナ産シアバター(クリーム・ローションなどの原料)を市価よりもっと高く買ったのもそうだった。当時、この会社が広げた「援助ではない貿易」(Trade not Aid)キャンペーンの一環だった。富裕な先進国消費者たちが後進国の品物を高い価格で買い受け、貧困撲滅の一助になろうとした。


しかし善意がもたらした後遺症はさんたんたるものだった。シアバターブームで1年に2トンほどの生産量が20トンに増えた。最初の会社側注文量の4倍にもなった。高い価格を多くの需要の信号だと勘違いした農民たちは、大事な時間と努力をむだ使いしたのだった(ジョーゼフ・ヒース『資本主義を疑う人々のための経済学』)。




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