본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「韓国に行ってきたらロシアの病院には見向きもしない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アルムダウンナラ皮膚科整形外科イ・サンジュン院長(右)が先月30日、医療観光説明会で患者を診察している。

ロシアのウラジオストクに暮らすタリア・カサラバワ(23、女)は脳腫瘍を患った母(54)を治療するためにうわさをたよりに訪れた。そうして韓国へ行けば治療することもできるという話を聞き、先月30日午後、ウラジオストック・メイン・ストリート現代ホテルで開かれたイベントに参加して、江南セブランス病院パク・ヒョチェ(胸部外科)、アン・チョルウ(内科)教授に訴えた。ペク教授は「お母さんの脳の撮影フィルムを分析した後、手術日程と費用などを論議しよう」と述べた。







「韓国に行ってきたらロシアの病院には見向きもしない」(2)

【今日のイチオシ記事】
・金正日の訪中当時、晩餐会で ‘美女秘書’ 6人付き添い
・台風7号ꪂ江華島上陸、市民の出勤に影響
・「北朝鮮、洪水に見舞われた今こそ食糧支援する時」
・起亜車、室内灯の欠陥で4車種1万8272台リコール
・<野球>来年は読売ではない、李承?どこへ移籍?

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴