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清楚なイメージの俳優スエが「チョン・ウソンと初めてのキスシーンに緊張してしまった」と初キスシーンの話を打ち明けた。
彼女は30日、ソウル蚕室のロッテワールドガーデンステージで行われたSBS(ソウル放送)ドラマ「アテナ:戦争の女神」ショーケース現場で、2002年デビュー後、初のキスシーンの感想を伝えた。スエは12月放送予定の「アイリス」のスピンオフ作「アテナ:戦争の女神」で諜報要員イ・ジョンウ(チョン・ウソン)と米国国土安保部の東アジア支部長ソン・ヒョク(チャ・スンウォン)の間で迷う二重スパイ、ユン・ヘインを演じる。
--チョン・ウソンとのキスシーンはどうだったか。
「チョン・ウソンさんと初めての撮影がキスシーンだから楽しくスタートした。映画やドラマでこんなに濃いキスシーンは初めてだ。感情と状況にのめりこんでしまい、夜が明けたのもわからなかった」
--チョン・ウソンの魅力は?
「ハンサムなのですぐ感情移入できる(笑)」
--アクションシーンを撮影した感想は。
「自分にぴったりだと思うほど面白い」
--ファンに一言。
「こんなに良い作品に出演できて光栄だ。俳優たちと撮影に励んでいる。期待してほしい」
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