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日帝の象徴のソウル市庁舎 「空中浮揚」地下工事

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル市庁本館建物に「浮構造工法」が国内で初めて適用されている=(写真:ソウル市提供)

キム・ヨングン・ソウル市新庁舎担当官は29日、「ソウル市庁舎本館の建物は03年に国家登録文化財52号に指定され、壊したり傷つけたりしてはならない」とし「建物を保存しながら延べ面積1万平方メートルの地下空間を確保するため、‘浮構造工法’を採択した」と説明した。


「浮構造工法」(Underground Space Extension Method)は建物の下に支持パイルを立て、油圧ジャッキ(圧力油を利用して重い建物などを垂直に持ち上げる機構)を設置して建物を載せた後、掘削して地下空間を作る工事方法。




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