韓国とロシアが人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」の3度目の打ち上げに合意したのは、ロシアが2度目の打ち上げ失敗の責任がロシア側にあることを事実上認めた結果だと、現地官営日刊紙ロシスカヤガゼッタの電子版が15日(現地時間)報じた。
また「2度目の打ち上げ失敗の原因に対する公式調査の結果は出ていないが、専門家らはロシア側が責任を負う1段目のロケットで問題があったと指摘した」と伝えた。
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