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イ・ビョンホン「ネチズンたちの悪い書き込みも魔性の表出」

ⓒ JES/中央日報日本語版

イ・ビョンホン



俳優イ・ビョンホンが「ネチズンたちの書き込みも魔性の1つの表出ではないかと思う」と伝えた。

11日午後5時、ソウル東大門メガボックスで映画「悪魔を見た」の試写会及び記者懇談会が開かれた。イ・ビョンホンは劇中で婚約女性を失い、その苦痛をそっくりそのまま味わわせようとする悽絶な復讐劇を敢行する国情院要員の役を演じた。


イ・ビョンホンは「この映画を見た方々によく聞かれるのが『君が悪魔なのかチェ・ミンシク先輩が悪魔なのか』」については「それは見方によって違う。この映画では自分には妥当な理由があって十分なことをしているのだ。しかし自分でも分からず、それがあまりにも多いのだ。それとともに魔性が生じる」と述べた。

「それがもう少し進めば、今の時代を生きるすべての人々にもあてはまるようだ」とし「誤ったことだと言っても多くの人々がそのことをする。例えば、ネチズンたちの悪い書き込みがそうだ。インターネット文化の良くないものだと言っても、みんながそうしているし大きく間違ったと思わないようだ。実はある見方をすればそれも人間の魔性の表出だと考える。ただそれが分からない。スヒョンもたぶん自分のしたことが当然だと考えるが、それが魔性だと思わず復讐をするのだ」と付け加えた。

映画「悪魔を見た」という殺人を楽しむ連続殺人魔と彼に婚約女性を失ってその苦痛を骨の中深く味わわせようとする男の狂気じみた対決を描く。イ・ビョンホン、チェ・ミンシクが主演。映画は8月12日公開。





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