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「韓国側の海域に砲撃なら北朝鮮海岸砲射撃も」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮は1月、西海ペクリョン島・大青島(テチョンド)・延坪島(ヨンピョンド)北側のNLLに向かって海岸砲400余発を射撃したが、砲弾がNLLを越えて韓国側の海上に落ちることはなかった。北朝鮮はNLLを認めず、ペクリョン島・延坪島など西海5島の南側までを自国の海上境界線だと主張しているだけに、追加の挑発も憂慮されている。


軍当局はひとまず対応射撃を自制し、非常警戒態勢を維持している。軍は北朝鮮軍がこの日午後、海岸砲射撃を始めると、前例がないほど強力な内容の警告放送をした。北朝鮮軍側が聴取できる無線放送を通して「(射撃を)中断しない場合、応分の代価を支払う可能性があることをはっきりと警告する」と北側に明らかにした。




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