北朝鮮が9日、西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)海上に向かって海岸砲約130発を発射したと、合同参謀が明らかにした。
合同参謀の関係者はこの日、「北朝鮮軍が午後5時30分から3分間、ペクリョン島NLL近隣海上に約10発を、午後5時52分から6時14分まで延坪島(ヨンピョンド)沖のNLL近隣海上に約120発の海岸砲を発射した」と述べた。
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